ストレート珈琲
珈琲の豆は焙煎した後は日ごとに味が変化していきますので、焼きたてが良い、と言う方もおられれば、1週間くらい経った方が良い、と言う方もおられます。
キリマンジャロなどのアフリカ産の浅煎りコーヒーなどは酸味系なのですが、焙煎から1週間くらいはそれほど感じられません。
ブラジル系のコーヒーは、焼きたてよりも1週間以上おいた方が評判が良いようです。焼きたてのコーヒー豆は、どんな焙煎でも青臭さが強く出ます。
一般的には味が落ち着くのに1週間かかるのが普通でしょう。人気があるから美味しい。人気がないから美味しくない……。そんな事は決してありません。
自分の味覚に合えば人気があろうとなかろうと関係ありませんから、色々な銘柄を試して自分のランキングを決めるのはとても楽しいと思います。
珈琲とは、「単なる飲み物」ではなくて心身をリラックスさせてくれる、贅沢で不思議な嗜好品です。世界中でコーヒーの飲めない国がないのも頷けます。
ブレンド珈琲
コーヒー豆は「三大原種」と呼ばれる、アラビカ種・ロブスター種・リベリカ種を原種として各国で栽培され、その国や産地の特徴を冠して名前がつけられて流通しています。上記のストレート珈琲はこれらの豆だけを焙煎して、その豆本来の味や香りを楽しむ飲み方です。
一方、ブレンド珈琲は、各種の個性的な豆の特徴を考慮した上で、2種類以上の豆を混ぜ合わせ、珈琲としての香り・コク・酸味・苦味・甘味・クセ、等を調整したコーヒーを「ブレンド珈琲」と呼ぶのはみなさまご存じの通りです。
ウィスキーで例えれば、「シングル・モルト」がストレート珈琲に当たり、数種類の個性派シングルモルトを上手に組み合わせたものが俗に言う「ウィスキー」、正式な呼び方では「ブレンデッド・ウィスキー」と呼ばれるのと同じことです。
好みのストレート珈琲をベースにしてその他の豆と組み合わせ、自分流のブレンド珈琲を作るのも楽しいではないですか?。  ぜひお試しください。

珈琲一杯あたりの粉(豆)の分量は通常10gと言われていますが、
前ページにあります当店のオリジナル珈琲は、店主が自分の好みだけ
を追求した独自の焙煎ですから、普通のカップ一杯につき12g〜13gを
使用してドリップする事をお薦めしています。

ただ最近になりまして、この分量だと「濃すぎる」との多くのご指摘を受けました。
私も試した結果、1回に1〜2杯分のドリップなら8〜10g/1杯、
1回で3杯分以上のドリップなら6〜8g/1杯、
を目安にしてお好みの濃さを導いてください。
珈琲のお申し込みはここから戻ってご確認ください。
珈琲に関する「豆知識」を知りたい方はここをクリックしてください。
珈琲にまつわる「世界のおはなし」はここからお入りください。
世界の珈琲「Best-10」のご案内はこちらです。